2016年のはじまりと願い

暗がりの中

少し遅めの

新年のご挨拶をする

2016年の幕開けを祝い

願いはコンパクトに

「今年もよろしくお願いします」

無事を重ねて

今日を迎えられたことに

感動がふくらみ

感謝の一言に尽きる

新たな挑戦は

迷いのない瞬間に生まれる

好きなことを好きなだけ

一番大切なのは

時をかみしめること

ありがとうをくりかえして

またここに来られる日を願う

 

2015年に感謝をこめて

 

2015年はバラの花で年の瀬を迎える。

つぼみからゆっくりと花びらを開き

この一瞬を享受する。

 

苦しみや絶望で心が狭くなっても

花を見つめていると

このひと時に感謝が膨らむ。

 

望みが果てしなく燃えたぎろうと

毎日のささやかな喜びに

目を向ければ

どんなことも享受できる。

 

頂いたバラのように

心を磨き上げていきたい。

 

支えてくださった身近な人たちへ

作品を読んでくださった方々へ

今年もどうもありがとうございました。

来年がみなさまにとって良い年になりますように。

 

神上 玲

 

 

美と言霊

 

一瞬の美しさを目に焼き付けるように

短い言葉に想いを焼きつけていく。

わずかな言葉でも

心にこだますれば

動かなかった心が解けて

周りが少しずつ見えてくる。

花も言霊も心に浸透すれば

もっともっと

感謝の心が芽生えていくだろう。

 

HEART to HEART 16【もぐらの巻】

HEART to HEART 16

 

HEART to HEART 16 が出版されました。

第16話は「もぐら」の巻。

HEART to HEART は

さまざまな生き物の姿を通して、

人間の心の葛藤を描いた108の物語です。

作品編集■藤原博史(Hiroshi Fujiwara)

表紙画像・文章校正■木村葉月(Hazuki Kimura)

 

一匹のもぐらが旅の果てに個性を見い出す。

人それぞれに生き方は異なり

その生き方を尊重できれば

豊かな心で外側の世界を見つめることができる。

ささやかな毎日にこそ

たくさんの幸せが潜んでいる。

動物たちを通して

幸せをつむいでいきます。

 

神上 玲

 

 

 

HEART to HEART

HEART to HEART は多くの生き物を通して

人の機微を描いた物語です。

心の葛藤は誰しも同じ。

苦難を抱えながら

前進しようとしている。

一つ一つ苦しみを取りのぞいて

新しい明日がくるのを願いながら

物語をつむいでいきます。

 

曲がり角への挑戦

120

新しいことに挑戦するたび

曲がり角が待っている。

まっすぐな道を描いていても

先の見えない角を曲がらなければ

その道には到達できない。

恐れや戸惑いを克服して

チャンスをつかんでいく。

いろんなアドバイスを受けとめ

自分を信じる。

2つの思いが連結した時

一歩ずつ前進しようと思えていく。

 

 

丸い石とHEART/108のお話

 

HEART to HEART は108のお話。

すべてが一つの円になるように

つながりあわせていく。

きれいな円を描ければいいのですが

写真のように少しへこんだ作品になることもある。

それでも完璧を求めず

それぞれに個性豊かなHEARTがあると

思いを込めて書き続ける。

煩悩や倫理・道徳は目に見えないもので

伝えにくい観念ですが

いざという時、思いが表に現れる。

その一瞬一瞬をかみしめれば

同じ過ちも後悔も少しだけ

小さくできるかもしれない。

作品の中にささやかなHEARTをつむいでいきます。

 

 

引き寄せと研磨

 

引き寄せの法則を読んでいると

波動を調整することが

いかに大切か実感する。

船旅でいろいろな国をかいまみても

ひたすら動きまわっても

自分の心が変わらなければ

景色は一向に変わらない。

目に映るものを追いかけず

目の奥に潜むものを追及する。

どこにいても

誰といても

心と魂を研いでいくしかない。

 

夕焼けとつながり

 

照りつける日差しをよけて

一日の熱さをしのぐ。

夕日を見つめて

今日一日無事に過ごせたことに感謝する。

毎日同じことのくり返しのようで

心の中は全然違う。

ささやかなことに喜びを見い出せば

外側の景色は全て輝いて見える。

人と自然が融合する地球。

すべての人が幸せでありますように。

 

故郷に向けて

 

高所恐怖症はいくつになっても変わらない。

エレベーターに乗るのさえ勇気がいるのに

はるか上空を小さな鉄板の中に閉じ込められるとなれば

酔い止め薬に頼るしかない。

ぼーっと外を眺めても

怖いと思わないでいられるのは

薬のおかげ。

さっきから笑いが止まらない。

量を間違えて大目に服用してしまったので

上空にいる感覚がない。

日本に向かう飛行機は故郷の匂いがする。

海外を飛び回っていても

晴れ渡る大空を眺めながら

故郷の景色が頭の中をかけめぐる。

どこにいても日本人でよかったと思える。

どうか、日本の地を無事に踏めますように・・・