The Beginning Of The Star(3)

 

〈△君の巻)①

 

「僕はいばりん坊!」

Triangle only wants to show off.

(From “The Beginning Of The Star”)

△君はずっと、ずっといばっていたい。

洞窟の中のキラキラ輝く水晶玉が、僕の一番のお気に入り。

僕だけが暮す、僕だけの世界。

誰も入れたりするもんか!

みんな、僕のことを悪く言うけど、僕はちっとも気にしない。

みんなのことを考えなければ、心はとっても楽チンだから。

でも、時々寂しく感じる。

どうしてなのかわからない。

「あなたに心はないの?」

“Don’t you have a heart?”

「心って? 僕は自分のことで精一杯なんだ」

“What’s that?  All I can do is to look at by myself.”

△君は7色に輝く△の妖精の言葉が、ずっと頭から離れませんでした。

 

English blog by Ray Kamijo

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