洞窟と心の入り口

 

真っ暗な洞窟が

ぽっかり口を開けている。

中に何があるのだろう。

想像するばかりで

一歩も進めない。

人生もトンネルのように

新しいことの連続。

最初は真っ暗で

動きが取れずにいても

次第に暗がりと折り合いを付けながら

感覚をつかんでいく。

やがて知識や学びを通して

暗がりにいくつもの

明かりをともしていく。

ぽっかり開いた洞窟を前に

逃げていたことや

立ち向かうのをためらっていた物事と

もう一度向き合ってみたいと

思えるようになれた。

 

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