Archive for 11月 2014

香りと心

 

ふさふさの肌触りが心地よく

アロマの香りがほんのり漂う。

見ているだけで心が癒される。

緑の葉は人の心を優しい気持ちにしてくれる。

深呼吸してアロマの香りを

胸いっぱいに吸い込む。

一日のわずかなひと時を

自分の癒し空間に注げたら

凝り固まった心と体が

ほんの少し軽くなり

明日もまた頑張れそうな気持ちになれる。

 

「星のはじまり」/個性と願い

 

「星のはじまり」は日本語と英語で書かれた物語です。

医療の現場などで読んでいただけるようになり

今年も少しずつ広がりを見せています。

作品のテーマは個性です。

個性の大切さとは、

自分に誇りを持って生きるとは、

様々な心の葛藤はやがて

大きな実となって心を成長させてくれます。

長く暗いトンネルに思えても

必ず先に光を見い出すことができます。

一人一人の心に光が灯ることを願っています。

 

 

変わらない朝

 

葉っぱの陰に隠れて

えさのある皿をじっと見つめる

一羽のチュンちゃん。

毎朝決まって

キョウチクトウの枝にとまり

こちらをうかがっている。

人間がわずかに動いただけで

さっと飛び立っていくけれど、

やっぱり米粒が食べたいとあって

また戻ってくる。

チュンちゃんが訪れる

朝のひと時。

今日も昨日と同じ朝が始まる。

 

負けないぞ!

 

アロマティカスの葉が

日増しに広がっていく。

夏の太陽をしっかり浴びたおかげで

木枯らし一号が吹いてもへっちゃら。

生きてる証がつぶさに見てとれる。

 

禅の言葉に

「ブレない自分は「無心」で作る」という一節がある。

となりに自分より高い葉が広がっていても

ブレることなく今を楽しめば

自ずと太陽に向かって伸びていける。

生き物すべてが迷うことなく今を楽しんでいる。

そう思うと明日が

もっと楽しみに思えてくる。