Archive for 10月 2014

ハートの世界

手作りハート1

 

色を楽しむように

言葉を楽しむ。

禅の言葉や聖書の引用をひも解き

引き寄せの法則では

望む物を引き寄せるための要素を学ぶ。

言霊がハートにしみこんでいくと

全身にぬくもりが広がっていく。

様々な書物を通して

人は高みへと登って行く。

 

心に通じる景色

 

ひんやりとした風が吹き

秋から冬の到来を肌で感じる。

老子や孔子などの道教の一節に

感慨深い英文を見つけた。

 

Things as large as space, and as small as the end of a fair,

are all made by the workof the tao.

Things without form may appear not to exist,

but they still do.

「宇宙ほどの大きなものも、毛先ほどの小さなものも、

全部〝道″の働きでできている。

形がないから何もないように見えるけど、

いつだって存在してるんだ。」

 

緑豊かな山々も澄みきった青空と同じように

人の心にも色がある。

一つとは限らない彩りを楽しむ中で

道の味わいをかみしめられたらと思う。

 

偶然の出会い

 

雷鳥がこちらに向かって歩いてくる。

そうめったに人間の前に姿を現さないので、

出会った人には雷鳥シールが記念にもらえるという。

 

 

どうやらお目当ては人間でなく、

その先にいるメスのよう。

メスに照準を定めて一目散に進んで行った。

歩いていても

空を見上げても

小さな生き物たちが

命をつないで生きている。

笑顔になれる瞬間を見つければ

明日に向かうエネルギーが湧き上がってくる。

 

雨上がりの瞬間

 

雨上がりの葉にチョウチョが

ほっと一息ついている。

葉は日増しに緑色を際立たせ

チョウチョは羽が静かにゆらめかせている。

黄色と緑色が融合するように

目に映る世界は

心の中にも豊かな調和が広げてくれる。

 

 

ホ・オポノポノ/船に乗ったつもりで

 

ハワイに伝わる癒しの秘法に

ホ・オポノポノという言霊がある。

様々なメッセージの中に印象的な言葉を見つけた。

「それ自体の意識に任せて

執着を捨てればすべてがうまくいく。」

そもそも執着とは何を意味しているのか。

物事を成し遂げようとすれば

それに向かって成功を思い描き

その思いから抜け出せずにいることがある。

人を駆り立て原動力はポジティブな心を意味するが、

物事のあかつきを思い描けば

それ自体が執着な現実を作りだし

やがてネガティブな心に振りまわされていく。

船のように

流れに身を任せて

原点の心を忘れずにいれば

結果より過程を楽しめそうな気がする。