Archive for 2月 2014

Poem/詩の世界

ROADシリーズ

詩を書いていると

心が無心になれる。

相手に伝えたいでなく

人として生きるすべを

見い出すために

ささやかな言葉を

紡いでいく。

端的であればあるほど

言霊は輝きを放つ。

その喜びを味わいたくて

文字を拾い集めていく。

 

星のはじまり/暗闇の先に

 

2007年に発売された「星のはじまり」は

日本語と英語で発売されています。

作品のテーマは「役割」。

生き方は人それぞれに異なっていても

個性を生かしてみな社会に羽ばたいていく。

輝き方は人それぞれ。

輝きを放つのに

いくつもの暗闇を通ることもある。

学びを喜びに変えて

輝く喜びを分かち合っていきたい。

 

Poem/なんてことない

 

真っ青な空に

雲が流れていく。

地面の土を踏みしめ

両手を広げて

空を仰ぐ。

自然は大きく温かい。

ちっぽけな自分を

包み込んでくれる。

深呼吸して

生きてる実感をかみしめる。

一歩ずつ進めばいいんだ。

自然の流れに身を任されると

焦りも不安も

ちっぽけで

なんてことないと思えてくる。

 

浮き草と懐

 

浮き草が水面を覆い尽くしている。

手前の浮き草は

群を抜いて大きく

そのお皿の上に乗ってみたくなる。

大きな目標を持つと、

他の物が小さく見えることがある。

心に決めて

情熱を傾けると

それだけで生きていけそうな気になる。

目標はエネルギーになり

生きがいになっていく。

けれど、ふと周りを見まわし

もう一度原点に立って

見つめ直す時が必ずやってくる。

そうした心の積み重ねを経て

大きな懐へと成長していくのだろう。

 

Poem/命の色

 

美しい花たち。

どれも鉢植えから

長い茎を伸ばして

色とりどりに咲き誇る。

語らずして

じっと咲き誇り

始まりと終わりを

それぞれにかみしめて

命をまっとうする。

人も同じ。

生まれ持った色を

変えることはできないけれど

自分の色に誇りを持てれば

自ずと自分らしい色へと

深みを帯びていくだろう。

 

海辺のひととき

 

海辺を裸足で歩く。

波の音が風と共に

心地よく聞こえる。

太陽と空と海。

何も持たず

何も考えず

ただ海辺を歩く。

それだけで心が洗われていく。

心臓の鼓動のように

血液がさらさら流れるように

感謝の気持ちが膨らんでいく。

生きるとは感謝の積み重ね。

雄大な景色を見つめながら

ゆっくりと歩む喜びをかみしめる。

 

HEART to HEART 3/トナカイの巻

HERART to HEART(3)

 

HEART to HEART 第3話は

トナカイの物語。

サンタとトナカイが

クリスマスの夜をかけめぐる。

人と人がつながり合い

新しい未来が築かれていく。

誰にだって

幸運や願いは舞い降りる。

世界は一つ。

未来に夢を託して

HEART to HEARTはつながっていきます。