Archive for 1月 2012

言葉の力

 

どこを読んでもずしりと

心に突き刺さる「ブッダの言葉」。

2500年も昔のブッダの教えが

今なお語り継がれ、

生きとし生けるものすべてに

学びと目覚めを与えてくれる。

 

一歩外に出ると、

笑い声、怒り声、

愚痴話、ネタ話いろいろ。

起こった事を順序良く説明する人もいれば、

「あのな、めっちゃ腹立つねん!」

と抑えられない感情を先にむき出しにする人もいる。

人が違えば、言葉も変貌する。

 

人それぞれ悩み、苦しみを抱えている。

怒りや煩悩を手放すのは難しい。

答えを導き出すのも容易なことではない。

そうした時にこの本を開けると、

自分を客観的に見つめ直すことができる。

時間はかかっても、

到達できる場所が必ずある。

そんな気持ちにさせてくれるこの本は、

日々の鍛練こそ築きになると教えてくれる。

 

 

洋書から学ぶ英文和訳(1)/引き寄せ

 

The process of Meditation is not one

where you work on your desires, but,

instead, this is one of quieting your mind.

As you do so, any resistance will subside;

and your state of vibration will rise to its natural,

pure state. (P247)

 

(私流和訳)

瞑想の過程は、

自分の願望に働きかけるのでなく、

心を静めていく過程である。

そうしていると、どんな抵抗も和らぎ、

波動の状態は自然で純粋なものに引き上げっていく。

 

先日、NHKで瞑想の効用を偶然目にした。

葉っぱを頭にイメージし、その上に悩みや苦しみを乗せて

小川に流していくと話されていた。

5分ほど行ってみると、確かに心がすっきりしてきた。

 

自分の考えがすべてじゃない。

見方を少し変え、

相手の立場に立てば、

物事は少しだけ和らいで見えてくる。

すべては心の持ちようで、

何にでも形を変えていく。

そう思うと、ささやかな毎日でも

笑って過ごせるように、

瞑想の効用にあやかりたい。

 

 

物事の始まり:Beginning

 

 

Everything has a beginning.(ことわざ)

物事にはみな始まりがある。

 

庭園を歩いていると、

さわやかな空気に包まれて

豊かな気持ちになれる。

そこに根付いた木々は昨日、今日

出来上がったものではない。

人の手を借り、太陽の恵みを受けて

ゆっくりと成長を遂げている。

 

何かを始めると、つい結果を急いでいた。

頂点ばかりが目につき、

足元がおろそかになりがちだった。

けれど、作家の道を決め、

作品を書き続けるうちに、

始まりのくり返しが前進だと気づいた。

坂道を登りながら、一歩ずつを楽しむ。

はじまりの尊さが少しだけ理解できた時、

自然と笑顔が満ちてきた。

「星のはじまり」のように、

今もまだ始まり地点にいる。

けれど、これまで出合った人たちへの

感謝の心が、木々のように

大きく大きく根付いていくのを

感じ始めている。

 

 

英語日記(計算練習〉

1年前に海遊館で撮った写真

何匹いるのかな?

算数・数学は大の苦手。

それを英語で説明するのは、さらに一苦労だった。

アメリカで学んだ表現を一部ご紹介します。

回答はご勘弁下さい!

 

*parenthesis=かっこ・()

*multiplied by=×

*divided by=÷

 

1) (+6)×(-8)=X

Plus six enclosed in parenthesis multiplied by minus eight

enclosed in parenthesis equal(s) X.

 

2) 4/5×(-3/8)=X

Four fifths multiplied by minus three eighths enclosed in

parenthesis equal(s) X.

 

3) (-36)÷(-9)=X

Minus thirty six enclosed in parenthesis divided by minus

nine enclosed in parenthesis equal(s) X.

 

4) (-2/3)÷(-4)=X

Minus two thirds enclosed in parenthesis divided by minus four

enclosed in parenthesis equal(s) X.

 

 

電子書籍への道⑧

  

 

電子書籍のパブー出版。

さまざまな作品が掲載されていて、

表紙画像がとても美しい。

 

 

試し読み設定がされているので、

本の見出しを読むと、

ついその先が気になる。

 

 

「Heart to Heart」第4話

【たぬきの巻】を先日発売しました。

この作品は長編シリーズで、

英文と日本文の両方を発売予定。

 

変身自在な魔法の力を持った

たぬきのポン。人間より優れているのに、

たぬきに生まれたのが気に入らない。

ある日、ポンの前に一人の少女が現れ、

ポンの心に優しい気持ちが芽生えていく。

人間と生き物の心の物語。

物語はまだまだ続きます。

次回作は【めだか】

これからもファンタジーを書き続けます。

 

神上 玲

 

 

うさぎとかめ

 

数年前に見つけた「うさぎとかめ」の絵。

Brian Wildsmithの名前が書かれていた。

うさぎより先に到着したかめ。

いろんな生き物に迎えられ、

喜びをかみしめている。

 

かめはいったいどれくらいの時間を費やして、

山のてっぺんにたどり着いたのだろう?

1年? 3年? それとも10年?

時を忘れて夢中になれたら、

わずかな一歩でも喜びに変えられる。

邪心や煩悩が頭をかすめなければ、

ほんの一歩でさえ価値を見いだせる。

否定的な言葉に左右されなければ、

自分を愚か者と思わないですむ。

下を向いて歩み続ける山道を

楽しいと思えた時、

かめの甲羅のように

頑丈な心に生まれ変わっているだろう。

 

 

富の本質/書に学ぶ

 

 

暗記するほど読み込んだ

宝物の一冊。

いつも手元に置いて、ふとした時にペラペラめくる。

手あかがついて、どこを開けても線だらけ。

それでも、開く度に新鮮さがある。

 

この本には、富を引き寄せるための法則が

ふんだんに書かれている。

読んですぐに富を得たなら、

きっとその人はすでに

富の本質を持ち合わせた人。

目に見える富を追い求める人もいれば、

目に見えない富に心奪われる人もいる。

人それぞれ富の価値は違う。

けれど、ある域に達すると、

見える富と見えない富とが

つながっているように思える。

一つの円を描いて見える。

 

浅い心を深い心に仕立てていく。

根付いた心をどこまで解きほぐせるか。

怒りをどうやって許しに変えていくか。

自我をゆさぶり、自分に問いかける。

その中にこそ、富の原点が存在していると

おぼろげながら理解できるようになった。

 

参考

「気持ちは自分の内側にしまっておきます。

どこよりもあなたの内側で、意志の力は強力に発揮されるのです」

P79

 

 

英詩をつづる喜び

 

今年初めに発売した「道」。

米国Amazonに出版の際、

21詩の作品を追加して発売した。

英詩はもっとも難しい。

韻を踏み、端的な言葉で

いかにイメージを映せるかが要。

英語を母国語としない日本人が

英詩をつづるのは、

無謀な挑戦かもしれない。

けれど、言葉の壁は

心の壁に比べればささいなこと。

ハートを貫く誠実な言葉を

つづっていく。

言葉に込める思いを連ねて

英語圏へ。

少しずつ、少しずつ、

読んで下さる人たちが集まる。

その喜びと感謝を忘れず、

これからも英詩を書き続けていきます。

 

 

2012年謹賀新年

 

2012年の幕開け。

今年はどんな一年になるだろう。

今年は少しだけ大きなしめ縄を飾り、

一年の健康と慶びを祈願する。

 

1年のすす払いを済ませ、

お正月を迎える神棚。

大黒天がにこにこほほえむ。

お正月用の榊を両側に添え、

三宝を真ん中に。

 

お正月を迎えると、

同じ緑色でも違って見える。

何年も変わっていなのに。

たぬきのポンちゃんも

我が家に来た時から

ずっとポンちゃんのまま。

 

ポンちゃんの仲間も玄関先に。

左に顔を傾けたポンちゃんと、

右に傾けたミニチュアポンちゃん。

どういう意味があるのかさっぱり。

 

毎年お正月になると、

ポンちゃんに手を合わせる。

笑顔を見てると、勇気が持てる。

今年は大らかな気持ちを育みながら、

新たな夢に挑戦していきたい。