電子書籍・米国Amazon・ミニ知識

電子書籍・米国Amazon・ミニ知識②

 

 

米国Amazonに作品を出し始めて

1年が過ぎました。

ふり返ってみると

作品作りは山あり谷ありの連続で、

校正・訂正に費やした回数は50を超えています。

ワードで作成した文書をどのように

米国Amazonに反映するか。

その模索に数か月かかりました。

当初、sigilやPDF、ePUBなどで変換を試みていましたが、

1作品をアップするのに

3時間以上かかってしまい、

様々な問題も浮上しました。

結局、もっとも端的で正確に

アップできる道にたどり着けたのは

ある男性スタッフの一言でした。

「必ず見つかる。そのためには今のやり方を全部捨てるしかない。」

捨てる神あれば拾う神あり。

それから数か月後、

HTMLを使って数分で出品することに成功しました!

 

 

 

何かに執着していると

別のことが目に入らなくなり、

いつの間にか小さな枠の中で固執してしまう。

どんな小さな扉でも、ヒントは存在する。

それを見つけるには、

人の話をじっくり聞けるかどうか。

こびりついた先入観を取り払い

どこまで人と分かち合えるか。

毎日のわずかな前進は

人と人の絆を深め

感謝の心を大きく育んでくれる。

道は長いほうが楽しいのかもしれない。

最近、心からそう思えるようになった。

ちなみに

捨てる神あれば拾う神ありを英語にすると、

When one door is shut another is open.

今の私に与えられた試練は自分の欠点と

向き合えるかどうかにかかっている。

夢に向かう道のりは果てしない。

けれど、その道を一人でなく

数人と歩む喜びをかみしめている。

 

 English blog by Ray Kamijo

 

電子書籍・米国Amazon・ミニ知識①

 

 

 

第1作目の“The Beginning Of The Star”

を電子書籍化し、米国Amazonに発売したのは

2011年8月。

出版にたどり着くまでに、模索するすること約1年

これまでの経緯や米国Amazonの仕組みなどを

このコーナーでは紹介していきます。

 

米国Amazonの良さは、本を無料で出せること。

決まったファイルを使えば、誰でも簡単に

書籍を出版することが可能だ。

残念ながら、日本語での発売は

まだ行われていない。

きっともうすぐ・・と期待をふくらませている。

 

まずは米国Amazonのロイアリティから。

ロイアリティは35%と70%の2つで、

金額は著者が自由に決定できる。

ただし、紙書籍より値段を下げるのが一般的。

 

35%ロイアリティを選択すれば、

$0.99~$200の金額設定で、

一方の70%を選択すれば、

$2.99~$9.99までとなる。

売り上げが発生すると、明細表がPC上で確認できる。

 

たとえば、1575円(国内)で発売されている書籍を

米国Amazonで電子書籍販売するなら?

本日の為替〈1ドル約80円の場合〉

1〉35%ロイアリティ

$15.99(著者設定)×80×35%=447.72円

2〉70%ロイアリティ

$7.99(著者設定)×80×70%=447.44円

 

ロイアリティやファイル作成など、

道は始まったばかりで手さぐり状態ですが、

少しずつ理解できたことをお伝えし、

出版を考えている方々の指針になればと

思っています。